Types of Accomodations
住居探し編
Finding a Place to Stay
住居探しはいろんな方法がある。どういった形態に生活基盤をおくか、自分の目的によって選ぼう。一般的なのは、ホームステイ、貸し部屋、シェア、アパートの4つ。
ホームステイ
海外に来たらまず初めはホームステイを体験する、という人が殆どだ。慣れない土地での貸し部屋やアパート探しは時間も労力もかかるという点で、ホームステイは最初の居住として安心だ。また、家族と費やす時間があるので英語に触れる機会も多く、特にリスニングとスピーキングの力をつけるのにはとても良い環境となる。カナダでのホームステイは、カナダが移民国家であるのを象徴するように、いろんな人種の家族がおり、また家族構成も複雑である。彼らと共に暮らし、彼らの生活や文化に触れながら過ごす時間を持つことはとてもよい経験になるだろう。
・探し方 留学センターで斡旋してもらうのが一般的。又、学校からの紹介というケースもある。
また、現地の日本人向け無料新聞の情報欄から探すという方法もあるが、ホームステイ先の中には少なからずビジネスライク的な考えを持つ先もあり、その点では留学センターや学校ときちんとした契約を結んでいる安心できるホームステイ先を、留学センターや学校で紹介してもらうのが確実だろう。大体、最低1ヶ月の契約。
※当社では良質のホームステイを取り扱っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
貸し部屋(部屋借り)
貸し部屋(部屋借り)とは、一軒家にある空き部屋を間借りすること。ホームステイの食事なし、という感じだ。家主(または家主家族)とキッチン、バスルームは共同使用というのが一般的。食事は自分で作りたいという人には都合がいいし、アパートのように公共料金を自分で支払わなくてもいいので(レント費に含まれる)便利だ。家主と話す機会も多々あり、英語環境としても良いだろう。
・探し方 現地で発行されている新聞や、日本人向け無料新聞の情報欄で探すのが一般的。大体、最低でも1ヶ月の契約以上(家主によって違う)。
アパート
賃貸の仕方には、ひとりで借りる、友人とシェア(共同生活)、または全く知らない人とシェアするという方法がある。(*シェアについて−−−欧米でシェアはかなり一般的。このシェアは住宅費や光熱費を節約できるし、違った国の人と生活することによって異文化理解や英語の勉強になるといった利点がある。反面、それ故のトラブルも起こりやすい。)
・探し方 現地で発行されている新聞や、日本人向け無料新聞の情報欄、留学センター、日系食料品店やコミュニティーセンターの張り紙などに広告が出ている。また、アパートの多い地区を歩き、外観に掲げられている「VACANCY(空き部屋あり)」の看板があったら直接アパートのマネージャーに会ったり電話したりする方法もある。立地条件や交通の便、安全面、部屋の管理状況、管理人の人柄などをチェックする。また、ランドリールームなどのサービス面についても訊ねよう。
・契約、デポジットの支払 賃貸は、基本的に1年リースが一般的だが、半年や月単位というのも中にはある。契約書は良く読み、家賃に何が含まれるのかチェックした上でサインする(水道代、駐車場代など)。契約が成立したら、家主にデポジットを支払う。
(*デポジットについて−−−デポジットとは、あらかじめ部屋の修理費として渡しておく日本の敷金のようなもの。家主は1ヵ月の家賃の半額まで請求できる。部屋の明渡し時に、ダメージがない場合や修理費が少なかった場合がデポジットは修理費を除いて返却される。)